田村厚労大臣に要望

品川区の看護師も同様、予算の縮小が予想されます。予算の減額は採用にも影響します。ますます品川区の看護師への求人も難しくなるでしょう。品川区内の看護師への求人は転職エージェントの登録をおすすめします。

【新人看護職員研修事業 継続的な予算確保求め】

要望する坂本会長と草間朋子氏

11月12日、日本看護協会と日本看護連盟は田村憲久厚生労働大臣を訪問し、2014年度の国家予算の概算要求で新人看護職員の研修事業費が大幅に縮小されたことに対し、継続して予算を確保するよう求めた。本会の坂本すが会長は、2009年の法改正(保健師助産師看護師法及び看護師等の人材確保の促進に関する法律)で新人看護職員研修が努力義務化・予算化されたことで、現場の認識も変わり、離職率が下がったことを踏まえ「中堅看護師への過重負担も問題になっており、研修体制はまだ不十分だ。補助金減額の影響は大きく、新人の定着に影響が出る恐れもある」と訴えた。

田村大臣も「2009年の法改正は、国会議員有志で『看護の質と確保に関するプロジェクトチーム』を作り実現したものだ。私はその座長だったのに、これでは看護の質も確保も危ぶまれる。できる限り善処したい」と理解を示した。