訪問介護って?

 医療費抑制のために在院日数は短縮化され、問題を抱えながら退院を余儀なくされる患者さまは多いです。核家族のために自宅で介護する人材も不足しています。 

 

 そのため、在宅で医療を支える訪問看護という仕事には大きな社会的意義があります。訪問件数単位で時給換算できるので、常勤だけでなくパートでしか就労できない看護師さんも活躍しています。また、教育体制も整っておりますので、未経験の方や、ブランクがあり職場復帰を考えている方も安心して就業することが可能です。

そもそもどんな人が求められているの?

□ 訪問看護師としての長期的なキャリア形成の観点から、20歳代前半~30歳代までの看護師を採用している企業が多いようです。

 

□ 面接では「コミュニケーション能力」を有しているかどうかが重視されます。訪問看護に関する深い知識などが問われることはほとんどありません。

訪問看護で行う介助について

訪問介護では利用者宅で次のような介助、ケアを行います。

 

□健康状態、病状の観察と判断

□清潔、排泄支援

□栄養、食事、治療食の支援

□くすりの管理

□主治医との連携による医療的処置の実施

□ご家族を含めた精神・心理面のケア

□ご家族への介護助言や相談

□認知症のケア

□終末期の看取り

 

読んでお分かりかと思いますが、病棟で行っている仕事と何ら変わらない内容だと言うことです。

ただ一般的に訪問看護は難しいと思われている理由は、利用者宅では看護師1人が責任を持って判断し、介助ケアを行わなくてはならない点です。

難しいと思う気持ちはわかりますし、責任が重大だということは確かです。

しかし何もかも自分で背負いこんで仕事をしていかなくてはいけないわけではありません。

経験不足やブランクがあったとしても、ステップアップしながらスキルを身に付けていくシステムを持っている訪問看護ステーションもありますし、緊急事態の対処やサポートについては医師との連携など、仕組みはできています。

もし不安なら、教育システムがしっかりと整っている訪問看護事業所を看護師求人サイトのコンサルタントに紹介してもらったり、個人で直接事業所の面接を受けるのであれば、そういったところをしっかりと質問して判断すればいいと思います。


一日の仕事の流れ

□午前

朝出勤後、申し送りを行い、その後利用者宅へ向かいます。

看護スケジュールに則って介助を行いお昼休憩へ。

 

□昼休み

職場や担当患者さんの様子によっても違いますが、昼に一旦事業所へ戻れる範囲が担当エリアになることが多いです。

 

□午後

午前と同じように利用者宅にて介助を行います。

夕方事業所に戻り、各利用者のケアマネージャーや主治医と連絡を取ったり、今日の記録の整理を行います。

訪問看護ステーションの規模にもよりますが、看護師一人当たり平均して15~6人の利用者を受け持つようです。それをローテーションで毎日回っていきます。

1件あたりの時間は、1時間程度ですから、正社員で1日フルに勤務する場合、1日の訪問件数は約5件程度が標準のようです。

 

訪問看護の求人を探している看護師さんへ

看護師不足が問題視されるなかで、特に現在人材不足が深刻なのが訪問看護に従事する看護師です。

求人誌や新聞の折り込み広告他、インターネットの求人サイトを見ると確かに訪問看護の求人を目にすることはあるのですが、働きやすさや待遇面などで、なかなか納得や満足して働ける求人は少ないのが現状です。

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訪問看護求人の探し方・選び方

失敗しない訪問看護求人を選ぶポイントは、訪問看護ステーションなどの事業所選びに失敗しないことだと言っていいでしょう。

訪問看護事業所は、比較的開業条件の敷居が低いので、個人や出来立てのNPO法人が運営しているところも少なくありません。

小規模な事業所だと経営が安定していないため待遇面で劣っていたり、少ない看護師人数で多くの利用者を抱えるため忙しすぎたり、教育制度が無いために必要なスキルを身に付けていくことが本人次第になったりして、続けられなくなる場合もあります。

自宅近くに訪問看護ステーションができたからといって、安易に応募するのはちょっと待ちましょう。

ハローワークや求人情報誌で見かけた訪問看護事業所の、採用条件だけを安易に鵜呑みにするのも考えものです。

一番チェックしたほうがいいのは、給与や福利厚生などの待遇面ではなく、記載されている勤務エリアや仕事内容ではなく、その事業所を運営している事業者(企業など)のことや、訪問看護ステーションの現場、つまり実際の職場環境です。

そういった部分は求人票に書かれてはいないので、実際の現場の様子を知るために利用するといいのが、看護師求人サイトです。

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また、転職や復職活動でやらなくてはならない、書類の作成や面接日時の設定、採用条件の交渉や入職日の調整、入職後にでてきたお悩みの相談やトラブルの解消などをすべて無料で代行してくれます。

入職してから後悔しないために。やり甲斐を感じながら長く働くためにも、看護師求人サイトを利用してみることをおすすめします。

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【解説】

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